聖隷浜松病院(静岡県)の出産レポート
このレポートは2013年2月に静岡県の聖隷浜松病院で出産された方のレポートです。
平成25年2月28日、聖隷浜松病院にて、帝王切開で男児を出産しました。元々前置胎盤の疑いがあり、個人病院より紹介状にて転院してきました。
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帝王切開での出産
転院しても胎盤の位置が変われば普通分娩出来るかもということでしたが、 結局位置が変わることはなく、帝王切開で産むことになりました。
こちらの病院はカンガルーケアを推奨されており、普通分娩の場合は 産まれたばかりの赤ちゃんを裸のまま抱っこさせてもらえるのですが、 帝王切開でも胸の上辺りで触れさせてもらえ、同じように感動を味わえました。
出産自体は下半身麻酔での施術ですし、あっという間に終わった感じですが、 手術の日までは貯血を行うのに三度、毎回一時間以上かかるので、 少し苦労した印象です。
入院生活
実際は輸血する必要なく済んだのですが、リスクを避けるためには必要な準備だったそうです。
術後一日は安静にしており、母子別室で、授乳時に赤ちゃんを連れてきてもらう形でしたが、自立出来るようになってからは母子同室で、赤ちゃんの入ったコットを移動時も連れて歩き、母親教室や入浴などはナースステーションで預かってもらえました。
面会もデイルームまで行き、家族と言えど病室に入ることは出来ないようになっていました。(帝王切開で動けない方など、例外はあったようです。)
入院期間は普通分娩3日間に対し、帝王切開の場合5日間となっていました。
費用
病室は施術の前日~翌日の個室から、大部屋4人部屋でしたので、 室料もかかっていません。
通常なら397,276円支払うべきところ、事前に限度額適応申請をとっており、 出産一時金もあったため、支払いはありませんでした。
食事
これはある日の食事です。 ご飯など結構なボリュームですが、授乳が始まればペロッと食べられました。