田中病院(山口県)の出産レポート
このレポートは2014年6月に山口県の田中病院で出産された方のものです。
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周南市で唯一の無痛分娩ができる産院
私は、里帰り出産で、32週から田中病院で診察をしていただき、出産しました。
担当の先生は院長で優しそうな男性でした。出産も院長でした。他に女医さんもいらっしゃいます。なぜ田中病院を選んだかというと、周南市で唯一、無痛分娩ができる病院だったからです。
バースプランについて
田中病院では、出産予定日が近づくと、希望のバースプランを聞かれます。
私は、主人の立会出産と、臍帯を切りたい、出産の撮影をしたい、会陰切開をしないというバースプランを伝えました。
バースプランの中には入院する部屋のこともありました。入院する部屋は普通の個室と、広くてシャワー付きの特別室があり、私は、入院中は来客が多いだろうから広い部屋の方がいいかなと思い、特別室を希望しました。
出産の流れ
出産は当日の朝、おしるしがあり、その日の晩、陣痛が始まり。病院に連絡して入院しました。朝になっても微弱陣痛が続きました。
先生に、このままでは、主人の立会出産に間に合わないといのと、私や付添いの母の体力がもたないので、陣痛促進剤を打つように言われました。
急なことで驚きましたが、お願いしました。陣痛促進剤を打つと途端に痛みが強くなり、耐えられなくなったので、途中で無痛分娩に切り替えてもらいました。
その後、全く痛みを感じることなく、主人も立ち会うことができ、無事に出産しました。
バースプランの希望はほとんど叶えられましたが、会陰が伸びず、切開することになりました。
麻酔が効いている中での切開、縫合だったので痛みは一切ありませんでした。
産後痛むこともありませんでした。
出産費用
出産費用は、普通分娩でしたら、社会保険の適用範囲内で収まります。
私の場合は、無痛分娩でしたので、3万円実費で支払いました。
さらに、入院する部屋を特別室に入れてもらったので、一日5000円×5(入院日数)=25000円も実費で支払いました。
田中病院では出産後に、出産時に看護士さんが撮影した写真をDVDにしてくれたり、子供のファーストリングを誕生石入りで作ってくれたりするので、その分も出産費用に含まれているのかなと思います。
費用に含まれていると思っても、このサービスは記念に残るので、私は嬉しかったです。
食事は
食事は専用のシェフが常駐し、毎食専用キッチンで作ってくれます。とても美味しかったです。
食事の他に10時と19時におやつが出ます。毎食楽しみでした。
出産後にはフルコースのお祝い膳を主人と食べました。こちらもとても美味しかったです。
先生と看護士さんについて
田中先生はとても穏やかで優しかったです。出産途中に無痛に変えてほしいと言った時も、「今までよく頑張りましたね」とねぎらいの言葉をかけてもらい、ほっとしたことを今でも覚えています。
産後も毎日朝晩様子を見に来てくれました。
看護士さんはみなさんとても優しく細かな気遣いをしてくださりました。
はじめての出産で不安もありましたが、頼もしい先生と看護士さんに支えられて無事に終えることができました。もし、また子供を授かり、出産することになったら、田中病院にお世話になりたいと思います。